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Posted by けろ
 
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2011春の旅 その1 白川郷

2泊3日の旅行に行って来ました。


最初の目的地は岐阜・白川郷
何年も前からずっと行きたいと思っていた場所です。

事前に調べた限りでは、東京から車で6~7時間とのこと。
はりきって早朝4時に家を出発しました。
10時頃に着けば良しとしよう。


…と思ってたら9時前には白川郷に到着しちゃいました。
高速は渋滞も無く、しかもこの日は日曜だったので
東京から白川郷までの高速代は1000円ナリ。


まだガラガラの駐車場に車を停めて、
さっそく白川郷を散策します。



集落を歩きながら、まずは展望台への道をてくてく。
木陰の坂道を上って行きます。

横の斜面を見上げると、あちらこちらから
結構な水量の湧水が流れ出ていました。

この時期の新緑ってほんと気持ちよい。






ここが、TVやガイドブックでよく見る
合掌造りの集落を見下ろす展望台からの風景。

とってものどか~。

雪景色も見てみたいけど…
雪の時期はドライブも大変だし、もなは歩けないだろうしなー。

遠くに見えるのは北アルプス?
まだ雪が残っています。





やっと来れたよー。感無量。





また集落の方へ戻るため、今度は坂道を下ります。

もなは流れる湧き水の“あぶく”を追いかけるのに夢中。





朝ご飯食べてなくてお腹減りました。

飛騨牛まん。(ポンさんと半分こ)
普通の牛肉との違いはわからなかったけど
蒸したてホカホカで美味しかった。
すき焼き風な味付け。




ほほう。
飛騨牛コロッケ。





衣さっくさくで美味しかった。(ポンさんと半分こ)




さて、集落の見学再開。

白川郷では、今も人々が生活する合掌造りの民家の一部を
観光客に公開しているお宅が何軒かあります。

わんこ抱っこして入れる所などあるだろうか…と
ダメもとで観光案内所の人に聞いてみたら
神田家と和田家というお宅が
状況によってはOK、と教えてくれました。





こちらが神田家

表の入り口の方に回ると
係員らしきおばちゃんがいたので、
わんこ抱っこして見学させてもらってもいいですか?と聞くと
いいよいいよ、と二つ返事でOKが出ました。ほっ。

この女性、あとで公式HPを確認したら
神田家5代目当主の妹さんに当たるかずよさんという方のようです。
(ここは私の実家なんよ、と言っていたので。)

自宅の方ではシュナウザーを飼っているそうで、
美容室だなんだで私よりお金かかってねー、
あらお宅もそう?やっぱりねー。なんて感じでしばらく立ち話。




その後、受付で見学料の300円を払い中へ上がらせてもらうと
いつのまにか先ほどのかずよさんが近くにいて
合掌造りについての詳しい説明、この地域の歴史など
各部屋を回りながら色々な話を聞かせてくれました。

時々、屋内の撮影スポット?に差し掛かると
「ちょっとカメラ貸して」と言って
窓の外の風景などとバランスを考慮しつつ
立ち位置やフラッシュの有無なども指示しつつ、
もなの気を引きながら、家族写真の撮影までしてくれました。
(これがまた、もながばっちりカメラ目線で撮れてた)

他の見学者の人々はただ自由に各スペースを見て回るだけで
ガイドしてくれる人なんて付いてなかったのに、
たまたまラッキーだったのでしょうか。

これが東南アジア某国だと
親切なガイドさんが最後に豹変して
「ハイ、ガイドしたからチップ1000エンネー」などと言い出し
軽く押し問答になったりするのが常なのですが、

こちら神田家ではそのようなことも無く
さんざん各階を丁寧に説明してくれたかずよさんは
「じゃあゆっくり見てってねー」と、どこかに消えてしまいました。


煮炊きのためでもなく、暖を取るためでもなく
囲炉裏の火を絶やさないようにしていた理由。

合掌造りの建物がほぼ全て同じ方向を向いている理由。

建物の外側にある池や、寝床の小窓の意味。

屋根が手を合わせて合掌しているような形だから、
合掌造りと呼ばれていること。


他にも色々と、説明を聞かなければ知らなかったことだらけで
神田家に寄ってかずよさんの話が聞けてよかったなと思いました。

これから白川郷へ行く予定のある人、ぜひ神田家に寄ってみて。




有名な五平餅。(半分こ)

私は初めて食べました。
お餅というか、つぶしたご飯に
甘めの味噌を塗って焼いてあるのね。
白川郷の雰囲気に合う、ほっとする味。




思っていたとおりの、日本の古き良き時代の
ほのぼのとした空気が流れる場所でした。白川郷。

この場所にもなと一緒に来れてよかったな。




旅行記は続く。


Posted by けろ
 
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