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Posted by けろ
 
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縫合糸反応性肉芽腫のこと ②
<B動物病院から大学病院への紹介状より抜粋>

* * *

・症状及び経過

初診日 08/09/02

08/07/03に他院で避妊手術を受けたが、手術部位が腫れているとの事で来院されました。

上腹部、下腹部に1.5cm大の皮下腫瘤を認め、下腹部腫瘤に生検を行い膿瘍(白血球)を認めました。アモキシシリンの投与を続けたところ、投与後13実病日に同部位より絹糸が現れたために除去しました。同20病日には、上腹部の病変部より絹糸3糸を除去、第32病日に下腹部病変部より再度、絹糸を除去しました。

現時点に於いて、切開部位に結節も認められ、今後も絹糸による影響が考えられます。
何卒、ご高診と良きアドバイスをお願いします。

患犬は、食物アレルギー歴を有します。なお当院で嫌気培養を行いましたが、陰性でした。
培養日が、第1病日でなく、抗生剤投与後に行った影響があるかと考えております。


* * *


大学病院へ行く際にB動物病院の院長先生が
お忙しい中、丁寧に作成してくださった紹介状の内容です。

B動物病院の院長先生にはとても、とてもお世話になりました。

特に絹糸使用の事実が発覚した直後の診察では
私が完全に冷静さを失っていて、
診察室で号泣しまともに喋れないような状態だったのですが、
院長先生は急かすことなく私が落ち着くまでゆっくり待ってださり
ひとつひとつの言葉に耳を傾けてくれました。
(B動物病院はいつも混みあっていて忙しそうなのですが、
この時はじっくり1時間半位もなの診察に時間を割いてくれたと記憶しています。)

そして、なるべくポジティブな言葉を選び、励まし、
そこまで悲観する必要はないと具体的な治療法を挙げながら
勇気付けてくれました。

それ以降の診察でも度々涙してしまう私や、診察に怯えるもなに対しても、
いつも明るく温厚に対応してくださり、
段々と私も冷静さを取り戻していったことを憶えています。


実際に、院長先生がこの病気に対して豊富な知識を持っていたこと、
的確な判断力で適切な時期に大学病院での手術を勧めてくれたこと、
それらのおかげで現在のもなの健康があると思っています。

もなだけでなく、飼い主の精神面までサポートしていただき
B病院の院長先生には頭が上がりません…
言葉で表せないくらい感謝しています。今も。



(コメ閉じです。)
Posted by けろ
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